在日アジア人留学生への研究補助
最新ニュース:2007年度受給生の紹介
趣旨
現在日本には多くのアジアから留学生が大学その他で勉強しています。また、生まれた国で起こった戦争や政治的混乱のために出国を余儀なくされ、難民として日本で暮らしている人々もいます。
アジアから来た人々にとって日本の物価は高いので、学生として来日した人の中で学業に専念できるのは、国費留学生等の一部に限られています。
このような状況をいくらかでも改善するために、RASAはアジアから来た留学生や難民に対する研究補助金授与の実施運営にあたっています。研究補助金を出資してくださっているのは、慶應義塾大学小松隆二ゼミナールOB会である三一会、三菱信託銀行の有志の方々で組織するMTB15、イエズス会社会司牧センターを始めとする団体、および個人の方々です。
研究補助対象となる学生の選考は、この研究補助制度のこれまで深く関わってくださった大学教授、社会活動家、弁護士、専門家等の方々に、毎年無報酬でお引き受けいただいています。
研究補助金は原則として学生一人につき10万円です。例年4月1日に募集を開始し、5月中旬に締切り、6月中旬に授与式を行っていますが、毎年600人前後の学生の方々から応募があるのに対し、13名程度の学生にしか研究補助金をさしあげることができません。
出資は、10万円単位のものとそれ以下の小口に分けております。10万円単位の出資は、その全額を出資者の方からの補助金として、学生に手渡しています。それ以外の場合には、学生への補助金のみならず郵送費等の必要経費にも充てています。
詳細につきましては下記「受給生の紹介」、およびニュースレター2001年10月31日号をご覧下さい。
受給生の紹介
2007年度 (PDF) 2007年度第23回在日アジア人留学生への研究補助授与式の報告(PDF)
2006年度 (PDF)
2005年度 (PDF)
2004年度 (PDF)
2008年度研究補助は4月1日から応募開始です
(応募締め切り:5 月13 日(火)消印有効)
案内と募集要項(PDF)
応募用紙(PDF)